


とかすように塗れて、後ろや内側まで届きやすい!ラク染めコーム付きの乳液カラー
ボトルの向きを変えても乳液を出しやすく、自分で髪全体を染めたいときに使えます。
ただし、薬剤を分けて保存することはできず、1回で使い切るタイプ。
口コミには、髪のきしみや、イメージより暗く染まったという不満もありました。
見えるところは塗れても、後頭部や髪の内側はうまく塗れない。
そんな全体染めの悩みに向けた商品が、「シエロ ヘアカラーミルキー」です。
乳液をボトルから出しながら、専用コームで髪をとかすように塗る仕組み。
トレイに薬剤を取り、ブラシへ何度もつけ直す手順はありません。
でも、
「白髪の根元まで染まる?」
「後ろや内側にも自分で塗れる?」
「洗い流した後にきしまない?」
「色は長持ちする?」
このあたりは、実際に使った人の体験も知りたいですよね。
今回は、シエロ ヘアカラーミルキーの購入者レビューを調査。
ラク染めコームの便利さだけでなく、染まりに満足できなかった例もまとめています。
まずは、コームの使い勝手、白髪の染まりと色選び、髪の手触りと色持ちの順に見ていきましょう。
髪の内側に白髪があり、クシ型の先端が塗りやすかった。
ボトルを縦や横にしても薬剤を出せ、最後まで使いやすかった点を評価している。
こまめな白髪ケアが面倒になり、髪全体を染めるために使用。
乳液が固まりにくく、なめらかに塗れた。根元にも塗ることができ、ニオイも気にならなかった。
ショートヘアに明るいライトブラウンを使用。
1箱分をたっぷり塗り、白髪にも色が入った。クシ型で塗りやすいところを気に入っている。

ボトルの向きを気にしすぎずに使えるのは、自分で後ろまで塗るときに便利そうです。
髪の内側をかき分けながら、コームの先から薬剤を出せるところが、この商品の使いやすさですね。
ただ、とかすだけで全箇所に必ず届くわけではありません。
表面を塗って終わりにせず、内側の根元にも薬剤がついているか確認したいと思います。
肩に少しつく長さで髪の量が多いため、4Pを2箱使用。
後頭部も髪を分けて確認できるほど白髪が染まった。ただ、約1週間で赤みが抜け、色が落ちたように感じている。
肩下のセミロングで、4Mを2箱使用。
生え際の白髪は染まったが、見本のモカブラウンではなく、赤みのある暗いブラウンになった。コームは使いやすかったものの、色が希望と違ったためリピートしない予定。
4Mを使用。乳液はクシを通してスムーズに塗れたが、白髪にはうっすら色が入る程度だった。
洗い流して乾かした後のパサつきも気になり、自分には合わなかったと感じている。

「塗りやすかった」と「希望どおりに染まった」は、別に見ておきたいですね。
コームに満足していても、色や白髪の隠れ方が合わなかった人がいました。
特に、髪の量が多い人は薬剤が足りなくならないように準備したいところ。
2箱を使った人の体験もありますが、色選びまで同じにすれば同じ仕上がりになる、ということではありません。
セミロングで髪の量が多く、リタッチに使用している。
染めた直後はしっとりした手触りになり、色落ちの見た目も気になりにくいため、使い続けている。
自分の細い髪では、染めた後にきしみ、乾かすとごわついた。
白髪の染まりには不満がなかったが、手触りが合わず、次は別の方法を考えている。
4Pで白髪はよく染まったが、髪へのダメージは感じた。
約1週間で色の変化も気になったため、染まりだけでなく、その後の手触りと退色も確認したいと考えている。

手触りは、しっとりした人と、ごわついた人で分かれていました。
染まったかどうかに加えて、乾かした後の髪を扱いやすいかも、自分に合う商品か判断するポイントになりそうです。
色持ちも、気にならず使い続けている人がいる一方、1週間ほどで変化を感じた人がいました。
「何週間持つ」と一律には決めず、使った色と、その人の体験をセットで見るのがいいと思います。

クシ型の先端を使い、見えにくい部分にも乳液を広げやすかったという体験がありました。
縦や横に持っても薬剤を出せるボトルの使い勝手を評価する声がありました。
髪の量に合わせて薬剤を用意し、内側や後頭部の白髪の染まりに満足した人がいました。
自分の髪では染めた直後のまとまりがよく、退色も目立ちにくいためリピートしている人がいました。

塗りやすさは評価しても、白髪はうっすら色づく程度だったという不満がありました。
4Mを使って、希望したモカブラウンではなく暗いブラウンになったという体験がありました。
染まりには納得できても、洗った後や乾かした後の手触りが合わなかった人がいました。
4Pを使った人から、赤みが抜けて色落ちしたように感じたという声がありました。

シエロ ヘアカラーミルキーは、ホーユーの白髪用ヘアカラー。乳液タイプの医薬部外品です。
一番の特徴は、どの向きでも乳液を出しやすい「ラク染めコーム」。
乳液を出しながら髪をとかすように塗れるので、髪全体のカラーに使いやすい設計です。
タウリン・テアニン、ツバキ油・ヒマワリ油、海洋コラーゲン・海藻エキスの6種の成分を配合。
ただし、配合成分があることで髪が傷まなくなる、という意味ではありません。
同じ系統では、数字が小さいほど明るい設定です。
白髪が多いと明るめに、少ないと暗めに仕上がることがあります。
ほんのり黄みを含むブラウン。
口コミでは、明るすぎず暗すぎない仕上がりが気に入ったという人がいました。
赤みをしっかり抑えたい人向けのブラウン。
赤みのある茶色を避けたいときに、仕上がり見本を確認したい色です。
すでに暗く染まっている髪は、明るい色を選んでも、その色より明るく染め変えるのが困難です。
説明書を読み、使用する48時間前からパッチテストを行います。
過去にヘアカラーでかぶれた人は使用できません。
手袋を着用し、2剤のボトルを箱に固定します。
1剤を全量加え、白キャップをしっかり閉めて上下に約30回強く振ります。
振って混ぜる段階では、コームを取りつけません。
混ぜたら白キャップをすぐにはずし、コームをしっかり回して取りつけます。
乳液を出しながら髪をとかすように塗り、全体へ行き渡らせます。
最後にコームで軽くとかし、均一になじませます。
塗り終えたら15分ほど放置。
色が出なくなるまでぬるま湯ですすぎ、シャンプーを2回した後、トリートメントで仕上げて乾かします。
混合乳液は保存できません。薬剤を分割して次回へ回す使い方もできません。

ボトルから直接薬剤を出しながら、自分で髪全体を染めたい人に検討しやすい商品です。
一方、生え際の数本だけを染め、残りを保存したい人には合いません。
きしみや色の暗さが気になる人は、口コミの色番号や使用時の髪の状態も参考にしたいですね。

使えません。1剤・2剤は分割使用せず、1回で使い切ります。混合後の乳液も保存できません。
セミロング約1回分が目安です。ただし、髪の量が多い人は2箱を用意する案内になっています。
塗り終えた後、15分ほどです。説明書の時間に従ってください。
NGです。白キャップで混ぜ、混合後に白キャップをはずしてコームへ付け替えます。
乾いた髪へ使用します。白髪の多い部分から塗り始めます。
変わります。白髪が多いと見本より明るめに、少ないと暗めに仕上がることがあります。
セット内容は薬剤、コーム、手袋、使用説明書です。仕上げに使うトリートメントは別に用意します。
必要です。使用48時間前から毎回行います。過去にヘアカラーでかぶれた人は使用できません。

シエロ ヘアカラーミルキーは、髪の内側や後ろへ塗りやすいコームと、乳液を出しやすいボトルが評価されていました。
自分で髪全体を染めたい人には便利な仕組みです。
一方、白髪の染まり不足や、暗い仕上がり、きしみへの不満もありました。
使い切りの全体染めとして選び、色と必要量を確認して使いたい商品ですね。
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